【まつげエクステ】50代からのエクステは薄黒色がおすすめです
まつげエクステは若い女性のものだけではありません。
アントスでは年々、40代、50代、60代のお客様の割合が増えています。
50代以上になると、まつげ密度が低くなり、まつげの色が薄くなっていきます。
また、目の周りの皮膚のゆるみだけでなく、眼球もゆるみ、黒目と白目の境目があいまいになっていきます。
20代~30代前半の女性がつけて違和感のないエクステでも、40~50代になると不自然だったり、やり過ぎた印象になってしまうことがあるのは、まつげの色や質感が目の周りや眼球のそれらと合わなくなってくるからです。
せっかくつけるエクステですから、自まつげの延長のような仕上がりにされる方が品よく見えます。
まつげエクステは、長さやカールも大切ですが、年齢を重ねると、色味や質感も選ぶポイントに入れるといいですね。
アントスでは年齢に応じたデザインのご提案と施術を得意としています。
エクステの色や質感だけでなく、眼瞼下垂(まぶたのたるみ)による下がってしまったまつげの矯正には「リフトアップエクステ」もエイジングメニューとして人気があります。
下がり始めたバストやヒップを持ち上げる、ブラジャーやガードルのような役割のメニュー(初回上まつげ2000円/税別)です。
「エクステをやってみたいけど過去に失敗して勇気が出ない」、「周りで年相応の品よあるエクステをしている人を見たことがない」など、エクステにマイナスイメージのある方は、ぜひアントスのエクステをお試しくださいね。
埼玉県大宮駅東口徒歩2分 まつげエクステ&パーマ(カール)の専門店アントスでした。
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