【マスク美人になろう】眉の左右差軽減はお任せください
眉の左右差はどなたにもあります。生まれつきの眉毛の生え方が左右で違う場合もありますが、描き方の癖で左右差が出てしまうケースもあります。
写真のように、左は平行眉だけど、右はアーチ眉になってしまい、さらに眉頭より眉尻の方が下がってしまう場合も、元々の眉の形や生え方に加えて、眉丘筋の高さや眼窩（眼球が入っている丸い穴）のカーブが左右で違っていることで左右非対称眉になってしまいます。
アントスは、テンプレートを使わない完全フリーハンドスタイルでデザイニングしていきますので、先述した骨格などが左右で違っていても、左右対象の眉にすることができます。
特に、眉丘筋の発達具合が左右で違っている場合は、ご自身で眉メイクをされると、どうしても眉が左右で異なる動きをしてしまい、眉毛がうまく描けません。
カウンセリングや施術中にお客様の眉の動きを拝見しながら、左右差が出てしまう原因や軽減する方法を見つけ、お客様が日常気をつけられた方がいいことなどをお伝えしていきます。
ほんの少しの描き方の違いで、印象がまるで違ってきてしまうのが眉ですので、「いつまで経っても上手く描けない」、「どうやって描いたらいいのか分からない」、「昔流行った眉のまま抜け出せない」、「本当に自分に似合う眉を見つけたい」という方は、ぜひアントスにご相談ください。
アントスのお客様は、ご自身の眉周りの筋肉の使い方をはじめとする習慣を改めたり、描き方の癖を把握されたりして、通われるごとに眉の描き方が上手になっていらっしゃる方がほとんどです。
まつげエクステやまつげパーマなどの全てアイリスト任せの施術と違って、自分自身の成長を感じられるのが眉スタイリングです。眉のメイクを制する者は必ずマスク美人になれます。ぜひ、アントスでマスク美人になってくださいね。
埼玉県さいたま市大宮駅東口徒歩2分「まつげ&眉の総合専門店アントス」でした。
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