まつげ&眉のリアップ

まつげはアイメイクの大きなポイントとなるパーツですが、「少ない」「細い」「短い」など、悩みはつきませんよね。眉も、過去に自己処理を繰り返してしまった結果、「まばらになった」「生えてこなくなった」などの状態でお悩みの方もいます。

まつげも眉も、元々生えていた部分が一時的に生えづらくなったりしても、適切なお手入れをしていただくことで、徐々に復活していきます。本来、まつげも眉も目を守るためのものですので、70代まではこれらの細胞は死なないと言われています。

特に、人間の体の中で唯一臓器が剥き出しになっているのが眼球ですから、まつげは多少の困難があっても目を守らなければなりませんので、そう簡単に死んでしまうわけにはいかないのです。

眉に至っては、加齢と共にどんどん長くなってしまうのは、「眉毛の細胞が抜けるのを忘れてしまうから」だそうです。眉毛が伸び放題の20代はまず見かけることはありませんが、眉毛が垂れ下がるほど伸びている70代以上のおじいさんなら見たことがあるのではないでしょうか。

まつげや眉の悩みを解決するには、毎日ご自宅でケアを行うのはもちろんですが、時にはプロユースのトリートメントケアを受けて、ご自身の状態を知り、正しい知識を持って生活していただくことをお勧めいたします。

まつげや眉の毛周期は約3〜6ヶ月ですから、諦めずにコツコツと正しいケアを行っていくと、必ず応えてくれます。人相を大きく左右するまつげと眉の効果的なリアップのさせ方を知って、長くお洒落を楽しんでいきましょう。

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まつげにダメージが出る原因について~施術編~

まつげにエクステやパーマを施すことで傷むケースは、大きく分けて2つあります。ひとつは、施術中に起こるダメージです。もうひとつは、日々ご自宅で行うケアが間違っていたり、不足していることによって傷んでしまう場合です。

まず、施術中に起こるダメージについてですが、まつげエクステの場合、リペアをする際に古いエクステを取り除くためのリムーブ剤を使用します。リムーブ剤は接着剤を溶解するものですので、当然のことながら、まつげを傷めてしまいます。エクステをつけるための接着剤よりダメージがあると考えてください。

ジェルネイルをつけるより、ジェルネイルを外す方が爪にダメージが出てしまうのと同じです。ですので、リペアのたびに全オフ(全てのエクステをリムーブしてしまうこと)を繰り返していくと、まつげの表面が荒れて、エクステが取れやすくなる原因になります。

通常、まつげエクステをつけたら、エクステだけがまつげから外れることはありません。毎日、まつげが数本ずつ生えかわっていくときに、エクステも一緒にくっついたまま取れていくというのが正しいエクステの取れ方です。

ですが、まつげの表面が荒れてしまうと、接着剤の密着度が悪くなり、髪の毛や布団などが当たった衝撃でエクステが外れやすくなってしまいます。

また、エクステは人工的な毛を自まつげにつけるわけですから、まつげの表面だけでなく、根元にかなりの負担がかかります。「まつげエクステをつけたらまつげが減った」という話を聞いたことがありませんか。自まつげに対して、太過ぎたり、長過ぎたりするエクステを長期間にわたってつけ続けた場合、自まつげの毛周期が狂ってしまい、まつげが減ってしまうのです。

負荷がかかり過ぎて、通常より早くまつげが抜けてしまっても、次のまつげが早く生えてきてくれるわけではありません。

まつげパーマに関しては、エクステのように人工毛をつけるわけではありませんので、毛根に負担がかかる心配はありません。ですが、まつげエクステがまつげを選びながら装着できるのと違って、パーマは薬剤を塗布するまつげを選べません。生えたての産毛のような毛も含めて、全てのまつげに薬剤を使用しますので、かなりのダメージが出てしまいます。

まつげが完全に生え替わるのに、約3ヶ月〜6ヶ月程度かかりますので、1度でもダメージを出してしまうと、ダメージまつげと数ヶ月過ごすことになります。髪でしたら、傷んだ箇所を切ってメンテナンスすることができますが、まつげはそうはいきません。まつげにちりつきや折れなどが出てしまった場合、そのままの状態でアイメイクをしなければなりませんので、マスカラも塗れなくなる可能性が出てきます。

まつげエクステやパーマの施術中に起こるダメージを少しでも減らすために、ディープクレンジングやトリートメント、コーティングなどを行っていただくことを推奨いたします。

まつげにダメージが出る原因について~お手入れ編~

ダメージが出るもうひとつの原因は、ご自宅での間違ったお手入れ、もしくはお手入れ不足です。施術直後の美しいエクステやパーマ、眉スタイリングの状態を1日でも長くキープしていくためには、お客様ご自身に正しいお手入れを行っていただく必要があります。まず、クレンジングですが、エクステやパーマ、眉ティントなどを行ったお客様は、鉱物油や石油系界面活性剤の入ったクレンジング剤や洗顔料の使用を避けていただく方がダメージが出にくくなります。オイル、クリーム、ミルククレンジングなどがこれに該当いたします。

通常、化粧品は鉱物油や石油系界面活性剤を使用して作りますので、これらが不使用であると明記されているクレンジング剤を選ばれることをお勧めいたします。特に、ボリュームラッシュはクレンジング剤によってはファンと呼ばれる扇型のエクステが閉じてしまったり、フラットラッシュはカールが緩んでしまったり、ティント眉はティントの定着や持ちが悪くなったりします。

また、ジェルやバームなどのクレンジング剤を使用すると、重みでエクステやパーマが緩みやすくなってしまったり、擦って汚れを落とすためにティント眉がムラになったり早く落ちてしまったりすることがあります。擦らなくても汚れが落とせて、鉱物油や石油系界面活性剤を使用していない泡タイプのクレンジング剤をお勧めいたします。

ご自宅でのお手入れは、まつげエクステでしたら、「クレンジング剤」「まつげ美容液」「コーティング剤」、まつげパーマでしたら、コーティング剤の代わりに「マスカラ」、眉スタイリングでしたら、まつげ美容液の代わりに「眉美容液」、マスカラやコーティング剤の代わりに「ティントペン」などを選ぶ時に、どんな物にするかで、1ヶ月後の施術部位の状態が大きく変わっていきます。

美容室で、同じスタイリストに、カラーやパーマを施してもらっても、ご自宅で使用するシャンプーやトリートメント剤、ワックスなどのセット剤などがどんな物を選ぶかで、1ヶ月後の髪の状態が変わってくるのと同じです。カラーやパーマを繰り返している人が、何もしていない人と同じシャンプーやトリートメント、セット剤を使用したら、髪がどうなるかを考えれば、まつげや眉がどんな状態になるかが想像できるはずです。

美容液について

まつげ美容液はイメージではなく、成分で選ぶことをお勧めいたします。まつげを「伸ばしたい」「増やしたい」などのご要望がある方はヒトオリゴペプチドが入っているものを、まつげの「乾燥が気になる」「艶が欲しい」などの方にはパンテノールやコラーゲンなどが配合されているもの がお勧めです。

まつげは髪と同じで、人によって性質が異なりますので、ご自身のまつげの質にあっていて、さらに施術内容にもふさわしい物を選ぶ必要があります。例えば、ボリュームラッシュは超極細のエクステを2〜4本ずつ扇型に広げながらまつげに装着していく技法ですので、トロミのあるまつげ美容液はエクステどうしが束になって固まりやすくなってしまいます。マスカラのようなブラシタイプやリップグロスのようなフロッキーチップタイプのまつげ美容液は避け、先端が細い刷毛状のまつげ美容液を選んだ方が無難です。

また、まつげパーマの施術を受けた場合、薬剤によるダメージからまつげが乾燥してしまいますので、保湿効果の高いトロミのあるまつげ美容液をお勧めいたします。保湿系のまつげ美容液はブラシやフロッキーチップになっていることが多いので、成分がよく分からなければ、先端の形状がどのようになっているかで選ぶとよいでしょう。

さらに、眉美容液に関しては、ここ最近では専用の美容液も発売されていますが、まつげと兼用で使用できる美容液も多くなりました。いずれも、先端が細い刷毛タイプの物がほとんどですが、朝晩の洗顔後の清潔な状態で使用していくと、今生えている眉毛はさらに太く長くなり、産毛のような眉毛は眉として使用できるところまで成果が出ている方もいます。眉の毛周期は約半年とまつげより長いために、結果がなかなか出ないと諦めたくなりますが、コツコツとお手入れをしていく価値はあります。

まつげ美容液は、まつげにしても眉にしてもデリケートな目元に使用する物ですから、多くの場合、開封後は2ヶ月以内に使い切るよう説明書に記載があります。1回の塗布量が少なく、2ヶ月以内で使い切れない場合は、美容液が余っていても廃棄する方が目の安全のためにはよいでしょう。

ご自宅での美容液ケア

ご自宅でのまつげと眉の美容液ケアの最も大切なことは、「洗顔後には必ず行う」ことを忘れないようにし、早い段階で習慣化させることが一番です。洗顔後、化粧水をつける前に、美容液をまつげや眉に塗布するようにすると、浸透性が高く効果的です。

1塗布は目元を洗顔で清潔にしてから美容液を塗布する前には、ていねいなクレンジングと洗顔をして、メイク汚れや皮脂、角質などをきちんと除去することが重要です。余分汚れを落としてから使うことで、美容液の浸透率がぐんと高まります。汚れが残った状態でまつげ美容液を塗布しても、効果が得られなくなるだけでなく、美容液の先端のブラシが汚れて、美容液成分が変質したり、腐敗につながったりします。

まつげエクステがついている方は、エクステとまつげの間に汚れが溜まりやすく取れにくいので、専用のスポンジブラシなどを使用して、ていねいに汚れを除去した後に、まつげ美容液を塗布するようにしましょう。まつげ美容液の効果が感じられないという方は、実はきちんとしたクレンジングや洗顔ができていないことが多いので、目元の洗顔が適切に行われているかどうか、担当のアイリストに確認してもらいましょう。

2効果的な塗布のしかた

まつげ美容液は、まつげそのものに塗布していくタイプと、まつげの根本に塗り込んでいくタイプの2通りに分けられます。まつげそのものに塗布していくタイプは、アプリケーターとしてブラシが採用されている物がほとんどです。朝晩の洗顔後の清潔なまつげにたっぷりと塗布していきましょう。

一方、まつげの根本、つまり地肌に直接塗り込んでいくタイプは、細いハケ状のアプリケーターになっている物が大多数です。ブラシタイプより、テクスチャーがサラサラで水っぽく感じますので、最初のうちは、きちんと塗れたかどうか分かりづらいかもしれません。まつげより地肌が湿ったと確認できるような塗り方をするとよいでしょう。

フロッキーチップタイプは、まつげと皮膚の両方を1度にお手入れすることができる万能美容液です。成分も、育毛系と保湿系の両方がバランスよく配合されていることが多いです。ですが、万能タイプにありがちな効果を明確に感じにくいというデメリットがあります。「生やす、増やす」に特化した育毛系まつげ美容液に比べたり、「高保潤」が売りの保湿系まつげ美容液と比較すると、物足りなさを感じるかもしれません。オールマイティなまつげ美容液は、塗りやすさが最大の利点ですので、それを最優先される方には打ってつけです。

3下まつげも忘れずに

まつげ美容液は、上まつげだけでなく、下まつげにも塗布するのを忘れないようにしましょう。特に、上まつげに比べて、下まつげの長さや太さ、本数が物足りないという方は、下まつげの根本から塗り始め、上まつげ、また最後に下まつげと念入りに塗り込むことで効果が得られやすくなります。

下まつげは、上まつげに比べて、塗布時に目に入りやすくなりますので、1回の塗布量を少なめにしたり、ハケの先端が眼球につかないようにするなど、気をつけてください。下まつげは上まつげより毛周期が短めですので、きちんとお手入れすれば、結果が出やすく、効果を感じられるため、お手入れが楽しくなります。

プロユースのまつげ&眉ドック メニュー

ディープクレンジング ¥1,000

まつげと目元の皮膚を清潔に保ちたい方に

まつげと目元の皮膚は想像以上に汚れています。まつげが少なくなったり、細くなったり、短くなったりする原因は毛穴詰まりであることが多いです。2種類のクレンジング剤を使用して、まつげのキューティクルや毛穴に入り込んだ、皮脂やタンパク質、メイク汚れなどを徹底除去。施術前後の様子をマイクロスコープで確認していただけます。サロントリートメントケアやご自宅でのまつげ美容液がさらに効果的になります。

眉クレンジング ¥1,000

眉の角質を落として滑らかに描きたい方に

眉は意識して洗う方が少ないため、意外に角質が溜まっている場所です。特に、普段眉メイクをされない方は、クレンジングを使用せず、洗顔料もしくは水だけで洗顔をされている場合があり、角質が溜まっていることが多いです。角質がたまると、眉の中や周辺が乾燥したり、眉の生え癖が強くなったりして、パウダーがうまく乗らなかったり、眉ペンシルが引っかかるようになります。機密性の高い泡で角質や汚れを優しく落として、眉スタイリングをしやすくする眉クレンジングです。

プロテクトケア ¥1,000

エクステやカールの持ちをよくしたい方に

ビューラーやマスカラ、クレンジングをはじめ、まつげエクステやまつげパーマによって、開いてしまったキューティクルを修復し、まつげの主成分ケラチンを増殖します。まつげエクステは接着剤とエクステの接着面を滑らかにし、まつげパーマは薬剤によるキューティクルの損傷を修復するため、持ちが良くなります。また、まつげのハリやコシを出し、強くしたい方にもおすすめです。ヒトオリゴペプチド5.11.13.16.21、加水分解ケラチン、加水分解シルク配合です。

ダメージケア ¥2,000

まつげを増やしたい方に

まつげのピークは20歳などと言われていますが、加齢と共に、徐々に、まつげが少なく、細く、短くなっていきます。まつげのダメージを毛根から回復させ、本来の正しい毛周期に戻し、まつげが健康的に生育できる環境を整えます。最近、「まつげが減ってきた」「伸びるのが遅い」などを感じる方におすすめです。ヒトオリゴペプチド5.11.13.16、アセチルデカペプチド3.16配合です。

エイジレスケア ¥2,000

皮膚のリフトアップ&まつげを伸ばしたい方に

まつげの毛根と皮膚の老化を防ぎ、目元のリフトアップを促します。加齢と共に短くなる成長期を延長し、休止期の短縮を行い、長く密度の高いまつげに育てる効果が期待できます。また、まつげが抜けにくくなりますので、エクステやパーマを施した状態が長く楽しめます。アセチルテトラペプチド3、アカツメクサ花エキス、希少なりんご果実培養細胞エキス配合です。

水素&ケイ素ケア ¥2,000

目元全体を若々しく底上げしたい方

水素とケイ素のコンビで、まつげと目元の老化の原因になる活性酸素を徹底的に除去。活性酸素の放置はまつげの弱り、目元のくすみ・たるみ・しみ・むくみやすさなどの原因になります。また、ケイ素は肌のハリや透明感をはじめ、まつげを艶やかに育むため、「美のミネラル」ともいわれます。その場で作る高密度水素を、まつげと目元皮膚へ直接吸収させ、その後のトリートメント効果を最大限に発揮させることができます。

スペシャルケア ¥6,000

常によい状態をキープしたい方に

まつげと目元の皮膚全般に、外側からも内側からもアプローチできる画期的な総合ケアです。まつげの毛周期は約3ヶ月と短いため、今調子がよくてもある日突然不調になるのが特徴です。まつげの不調は白目の汚れやまぶたのたるみにつながります。常にトラブルなしの若々しい目元でいたい方におすすめです。

ジェルリフト ¥3,000

眉やまぶたのたるみが気になる方に

眼窩付近にはセルライトがつきやすく、加齢と共に眉周りが波打ったり、まぶたがたるんできたりします。額のシワがうっすら見られるようになったら、まぶたの下垂が始まっているサインです。「肌のコルセット」と言われるジェルリフトで、眉やまぶたを元の位置に戻し、そのままキープしていきましょう。

撥水コーティング 
¥1,000/上下 ¥500/上or下

エクステの持ちをよくしたい方に

まつげエクステは「水」「油」「衝撃」の3つに弱いのが特徴です。24時間以内にこの3つに触れないようコーティングすることで、1週間程度持ちが違ってきます。また、接着剤から発生するホルムアルデヒドの発生も抑えられますので、アレルギー対策にもなります。

コラーゲンコーティング ¥1,000

まつげカールの持ちをよくしたい方に

トリートトメント成分が飛ばないよう分子の小さなコラーゲンでまつげと目元の皮膚を覆います。保湿効果抜群で、まつげカール特有のまつげの硬化を防ぎ、柔らかく保ちます。施術後24時間乾燥からまつげを守るヒアルロン酸、目元のくすみを改善するクダモノトケイソウ果実エキス配合です。

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