【まつげエクステ】ビューラーで傷んだまつげの復活方法
毎日のアイメイクで、まつげを無理やりビューラーではさみ上げていませんか。
自分で扱うと多少痛くても我慢してしまったり、慣れてしまったりするので、かなりの力でまつげをひっぱっている方が多いものです。
初めてご来店された方のまつげを拝見すると、黒目の上のまつげがごっそり抜けて薄くなってしまっていることもあります。
ビューラーのせいで、まつげの本数がその部分だけ少なすぎる、細すぎる、生えたてのような短さのまつげばかり・・・といった具合に、状態があまりにも深刻なときもあります。
その場合は、ご自身のまつげに負担がかからないよう、黒目の上は短めで、目尻が一番長いデザインを提案させていただくことも多くあります。
まつげが弱々しくなってしまっているところに、長すぎたり太すぎたりするようなエクステをつけるのは、今後のまつげの成長を考えるとおすすめできないからです。
ダメージのあるまつげには負担をかけすぎないよう細く、短めのエクステをつけて、傷んだ部分のまつげとその毛根を休ませるようなデザインのエクステ装着を続けた結果、黒目の上のまつげが元通りになったという事例は今までいくつもありましたよ。
強いビューラーやまつげを乾燥させてしまうようなマスカラなどで毎日メイクするよりは、まつげの成長を妨げないような優しい装着の仕方を行ったまつげエクステの方が、まつげにの健康状態が復活する可能性が高いです。
「まつげエクステはまつげが傷む」のは昔の話です。
アントスでは、まつげが健康になるために、デザインや技法はもちろん、ディープクレンジングやサロントリートメントなどのケアメニューのご提案ができますので、カウンセリングでご相談くださいね。
埼玉県大宮駅東口徒歩2分 まつげエクステ&パーマ(カール)の専門店アントスでした。
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